円谷プロの特撮といえば『ゴジラ』を忘れてはなりません。
一説によると第五福竜丸の悲劇がゴジラ誕生のきっかけになったというのですがとなれば『ゴジラ』は核廃絶をシンボライズした社会派の特撮で色々、考えさせられる話なのかもしれませんね。
メカゴジラにせよモスラにせよ、怪獣の帝王というかインパクト充分といっても過言ではないでしょう。
福島県須賀川市出身の『特撮の神様』こと円谷英二氏はウルトラマンの前に『ウルトラQ』を製作していました。
ウルトラマンのアイディアというか伏線が張られた作品でカネゴンとかバルンガとなどの怪獣が登場し、特撮の古典といった感じで今もファンを魅了しています。かえってモノクロの地味な世界が怪獣映画の本質をついていましてウルトラマンよりウルトラQのほうを高く評価するファンもいるようです。
ウルトラQにちなんでガンQのおまけです。(え、ガンQなんて眼中にないんだ!?)
円谷英二氏が福島県須賀川出身なので『ウルトラマン』は偉大なのかもしれません。
個人的にはハヌマーンの話も昔見ていて今は著作権問題で難しいらしいですが問題が解決されればいいとも思っています。ウルトラマンの世界に妙なキャラクターが一人いてその辺が受けたのかも?
自分なりに印象に残るウルトラ怪獣をご紹介します。考えてもみればバルタン星人は最初は一回限りの脇役だったのがウルトラ怪獣の常連になったりしたようです。円谷プロが視聴者の反応をみて決めたのかもしれませんね。あとジャミラとかもフランスではかなり受けたらしいです。(考えさせられるものがあったのかも)
個人的に今思うと油獣ぺスターとかもインパクトあったし、(本ネタはヒトデらしいし)『ウルトラマンレオ』のハバルウ星人もデザイン的にはすごいセンスのようにも思うのだがいかがだろうか?メフィラス星人も怖いといえば怖い話だったような気が・・・
『ウルトラセブン』といえばシリーズで妙に人気が高いらしいのですがやはりメトロン星人がいたからじゃないかという説もあるようですね。ともかく下町でちゃぶ台という珍妙な設定がインパクトがかなりあったと思うのだが。
メトロン星人は『巨人の星』の星一徹のようにちゃぶ台をひっくり返す代わりにウルトラセブンとたたかうわけだが『夕焼け番長』のようなシーンは自分も少し覚えています。自分個人はメトロン星人はセブンとちゃぶ台を武器にしてたたかえば面白かったように思うが・・・
実際は『巨人の星』では星一徹はちゃぶ台を1度しかひっくり返していないのだが『巨人の星』と『ウルトラセブン』の放映時期は割合、近いようだったので影響も与えたのは確かでしょう。
ただ、メトロン星人が星一徹のような感じだったら本当の凶悪怪獣の代名詞になったかもしれないと思う。