日本の場合、電気機関車に関しては東北と九州地方が交流になっていまして赤色の車体を使用するようになっていたようです。今は若干、事情が異なっているらしいですが。
東海道や首都圏は青色の電気機関車で直流なのですがこの辺の理由は電気機関車を走らせる際に交流の電気機関車の製作が技術的に難しく、東海道からまずは直流で機関車を走行させようということが起源らしいです。(初めは機関車は茶色だったらしい)
後になって交流の電気機関車は開発されたらしいのですが一度、直流で敷設したシステムを交流に置き換えることは膨大なコストがかかり、結局、交流の電化区間は東北や九州地方や北陸に敷設されることになり、交直型の電気機関車も登場したようです。
(『北斗星』のEF81型など)
現在もコスト的に交流で機関車を走らせたほうが費用的には安いのですがそろそろ旧・国鉄時代の電気機関車は走行が限界に達しているので新しい電気機関車に置き換えないと難しくなっているのかもしれません。
(直流電気機関車の例:FF58茶/青 EF64 1000番台)
交流・交流直流型電気機関車(ED75 ED76 EF81)

