『タイガーマスク』とトラの穴(江戸川乱歩的な発想が秀逸)

個人的に『タイガーマスク』も自分はいかにも60年-70年を代表とするアニメだと評価しています。

原作は梶原一騎/辻なおき(敬称略)なのですが発想はプロレスもさることながら自分は『少年探偵団』の影響も大きいかもしれないと思います。江戸川乱歩的なギミックも色々ありますし、(一人三役!)少年マガジン自身も『タイガーマスク』に関しては元々、低年齢向けの企画だったわけでプロレスだけでなく、編集サイドも江戸川乱歩的なアイディアもずいぶん考えていたのかもしれません。

グレートゼブラ(招待はGBでもと巨人軍のピッチャー)とか妙に物悲しい『みなしごのバラード』とかもトラウマというか哀愁に満ちた話が『タイガーマスク』で知っているようなエピソードでありますよね。

まあ、ミスターXも考えようによっては『少年探偵団』に登場してもいいようなキャラクターですし、『虎の穴』のアイディアも妙に印象に残る話なので必見ですよ。

余談だが現代の『虎の穴』はMac OS Xを製作しているアップルだった?

関係もないがSnowleopardのパッケージを見ると『タイガーマスク』や『タイガーセブン』もイメージする人が多いかもしれませんね。(吉野石膏の『タイガーボード』かも?)

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